SCAJ 第8回リトリートに参加してきました その2

八王子で行われたSCAJ 第8回リトリートの記録です。 前回は大枠の話でしたが、今回は主に焙煎の前に行っていたことを綴っていますよ!
まったく知らない人たちが集まってともに焙煎をしていく面白さが味わえました。

カリブレーションカッピング

事前に内田さんが焙煎されたブラジルのカッピングでカリブレーションをします。
ちなみに25kgのプロバットで1キロを焼いたアクロバティックな焙煎です!
カリブレーションの講師にかの丸山健太郎氏がいらっしゃいましたよ!

投入量、投入温度、ディベロップの時間を揃えて、焙煎時間を変えた3プロファイルで焼き分けてある3カップです。
  • 8分10秒
  • 10分30秒
  • 14分

これら3つをカップをとって、ディスカッションです。
とってもフローラルで花の蜜をすすってるようなもの、ややぼやけたもの焦げた味がするもの、など見事に印象が違いました。ばっちり決まるととても旨い珈琲ですよこれは。

焙煎スケジュール決め


今回の私の目標は「積極的に主体的にやる」で、リーダーではありませんでしたが、リーダーのつもりでややシャシャリ気味で参加をしました!おかげで2日目の午後には張り切りすぎて呆然としてましたが。。。苦笑
でも、参加するのであればぼんやりしていちゃいけませんものね!

さて、1日目の大半は講義に割かれていたため例年のように1日目に焙煎機の操作説明、2日目から本格的に焙煎をはじめる というスケジュールではすすめません

そして天啓を受けたように閃きます。
「ブルンジを後回しにして、ブラジルのプロファイルを再現して初めから決めにいこう!

いささかパワープレイですが、これにかけるしかないと確信をしましたよ
メイちゃんがとうもころしを母に届けようと決意した時の顔でしたねあれは。
だったかは別として、チームにその旨を伝えたところ賛同を得ることができたので、その作戦ですすみます。

で、「ちなみにどのプロファイルがよかったか教えてください」とリーダーがみなに聞きほぼ全員おなじプロファイルのものがよかったと答えて大事なことを聞くのを忘れていたなと気付かされました。さすが本物のリーダー

ミーティングタイムでは収まらない

くれていく八王子の街

22時まで予定されていたミーティングタイムでは収まりきらず、リーダーの部屋に集合をしてミーティングは続きます。
ブラジルを決めに行くのはいいけど、割り当てられた少ない焙煎タイムで誰がどのようにやっていくか詰めていきます。

ちなみに、使用できる焙煎機
プロバット5kg ギーセン6kg ギーセン2kg スマート15kg
の4タイプに、サンプルとしてフジのディスカバリーでした。
それぞれが2回ずつやってきます。

2日目の午前に割り当てられている1コマは45分。詰めて3バッチ。
3バッチいけますかね? いけるでしょ 厳しいかもね なんていいながらも
1バッチを焼いて、すぐカッピング、3バッチ目にそれをフィードバック
という詰め詰めの作戦を思いつきます。

なんとか、午前中に訪れる プロバット、ギーセン2kg、スマートの3回でブラジルを決めたい。決まってくれと願いながら、ブラジルが決まったつもりで、午後からブルンジの計画をたて みながへろへろになりながらなんとか見通しを立てて時計をみたらちょうど12時を回ったところでした。

ちなみに主体的にといったばかりですが、ビビって私は2日目焙煎機の前に立つスケを組みませんでした。焙煎自体は一番ペーペーでしたから。。。情けない



その3に続く

まて、次回!!


SCAJ 第8回リトリートに参加してきました その1



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